第60回全国学童保育研究集会 R7.10.25
子育て・人材育成調査特別委員会の委員として、第60回全国学童保育研究集会の開会式にお招きいただきました。
本集会には、全国各地から現場で子どもたちを支える方々が福岡に集まりました。
学童保育研究集会は、子どもたちの放課後を見守り育む学童保育(放課後児童クラブ)に携わる指導員、研究者、行政、保護者などが一堂に会し、現場の課題や取組みを学び合う全国最大規模の研究集会であり、今回で60回という長い歴史を重ねています。
開会式では、登録児童数が増加する一方で、待機児童の課題が依然として残る現状や、人材確保と安全対策をさらに進める必要性についてお話しがありました。
福岡県でも令和6年度の登録児童数は過去最高の69,153人に達しています。そのような中、安心して子どもを預けられる環境の整備は急務です。
共働き世帯の増加により、学童保育の果たす役割はますます重要となっています。子どもたちの成長や社会性を育む大切な時間となるよう、現場の声をしっかりと政策に反映し、子どもたちの笑顔を守り、安心して働ける地域社会の実現に向け、これからも全力で取り組んでまいります。

