防衛議員連盟視察(芦屋基地) R7.10.31
福岡県防衛議員連盟の事務局長として、今年は芦屋基地への視察を企画・実施いたしました。
芦屋基地は昭和36年に開設された航空自衛隊の教育訓練拠点で、約1,200名の隊員が所属し、面積4.3平方キロメートル、滑走路長1,640メートルを有する広大な基地です。第3術科学校や第13飛行教育団が駐屯し、航空自衛隊の次代を担う人材育成の中心的役割を果たしています。
当日はまず、航空自衛隊の概要説明が行われました。インド太平洋地域の緊張や中国・ロシア機による領空侵犯の増加など、安全保障環境の現状に加え、航空自衛隊が平時から有事まで日本の空と宇宙を守る任務、そして令和8年度に「航空宇宙自衛隊」へ改称される見込みなど、幅広い説明を受けました。
昼食では、隊員食堂にて体験喫食をさせていただきました。栄養バランスの取れた食事を通じて、隊員の皆さんの健康と士気を支える「食」の大切さを改めて実感しました。また、現地では救難任務に使用されるU-125やUH-60などの航空機を見学し、第3術科学校における教育体制についても学びました。
今後も、自衛隊の皆さんの活動に深い敬意をもち、県民の「安心・安全」を守るため、福岡県の防衛・防災体制のさらなる強化に向けて全力で取り組んでまいります。





