防災の日 R7.9.1
本日は「防災の日」です。全国各地でもこの日にあわせて防災訓練を実施している自治体も見受けられます。
元自衛官として現場での経験を持ち、また二児の父でもある私にとって、防災は“家族を守る日常”の一部です。
しかし、つい先日のニュースによれば、日本赤十字社の調査で「防災訓練に一度も参加したことがない人」が74%以上に上ることが明らかになりました。さらに、4人に1人が災害時に虚偽情報をSNSで見た経験がある一方、「自分でファクトチェックした人」は45%に留まり、「拡散してしまった人」は8%、そして「誤情報をもとに行動してしまった人」も少数ながら存在するとのことです。
これは、単に「備える」だけでなく、《情報を見極める力》や《行動に移す勇気》が求められていることを示しているのではないでしょうか。
私からの提案
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小さな防災訓練を日常に
自宅で非常持出袋を確認したり、避難場所を子どもと一緒に確認することから始められます。 -
情報の信頼性を確かめる習慣を
「SNSで見たから」ではなく、公的機関や信頼できる情報源で必ず確認しましょう。 -
家族・地域とのつながりを力に
「向こう三軒両隣」で備えを共有するだけでも、大きな安心につながります。
父として、議員として、皆さんと一歩ずつ、確かな防災力を築いていきたいと思います。
